空き家再生流通にかけた思いをこの彼女麗奈のAsakusa(浅草)Kidで聴いて下さい哲也 山田4月28日読了時間: 1分https://www.facebook.com/share/p/16CqWZhm6F/
自分が自分でなくなるようなものとは縁を切るべきだが、自分が自分であるためには捨ててはいけないものがある。
そんな捨てるべきものかもしれない?ホルモン屋テツヤマより。
顔に浮かんだ幼子の、無垢な心にまた惚れて
その名もREINAによる鹿児島は、死ぬまで、活火山桜島から、 one man弾き語りによる
Blue Letter
”ASAKUSA(浅草)KID”!
ご清聴ください!Don't miss it!
言うまでもないが、夢それこそ自分である。
そしてその夢がただ個人的な何処に飛んでいくかわからぬ赤い風船の如きものでなく、誰もが手にすることができ、魅力あるものなら、必ず事業となる、
と確信している。それが空き家再生流通事業への道である。
えっ!?夢を託した100万円で家が!?